どうしよう、ドラマが楽しくて仕方ない『何曜日に生まれたの』

ドラマ感想

今日は仕事で結構ひきづる出来事があり、

『人って変わらない。だから期待するな』という教訓を胸に帰宅しました。

でも、我が家に帰ると、可愛いボナがしっぽをふりふり迎えてくれて、

癒され、頂きものの鳩サブレーを食べながら紅茶を飲みつつ、

録画していた『何曜日に生まれたの』をワクワクしながら見たのでした。

野島伸司さん脚本、彼の作品は見たものもあれば、そうでないものもたくさん、

たまたま陣内さんがドラマの宣伝をしていたのが気になって見始めて大正解。

好みはわかれるかもしれません。

飯豊まりえさん、『いいとよまりえ』、って読むんだってさっき知ったのだけど、

顔は知っていたくらいなんだけど、

今回かなり良くて好きになっちゃいました。

というか彼女を取り巻く皆さんが全員素敵!

溝端淳平さんも、「バタ臭い顔して」と思ったりしていたけれど、

今回はっきりと「いや、そういいつつあんたバタ臭い顔好きだよね?!」と自分に激しく突っ込み入れたいくらい、

溝端さんのキュートさにやられた第3話でした。

見終わった後その余韻に浸ってうずうずしたくらいです。

ドラマ「何曜日に生まれたの」ビジュアル

なんかずるくてむかつく元親友、というか実は親友ではなかった同級生の女子とか

子供社長みたいな、ボンボンとか

ほんとワクワクするドラマで、

ネットフリックスみたく全話見ようと思ったら見れちゃわないのが良いと思います。

色々考えたり思いおこして、ネットで検索したりしながら

余韻に浸っています。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました